感染リスク回避のための外出自粛等の影響で「プロジェクター」が注目。
スマホやテレビにはない大画面が、おうち時間充実ツールとして一役買っています！
最近のプロジェクターは、HDMI端子装備や周辺機器も充実しているので、YouTubeや動画配信（VOD）も簡単に大画面で楽しめるのです。
おうち時間を充実させる「プロジェクターを使った楽しみ方」を、あれこれご紹介いたします。
① ライブ感覚を体験する
ライブ配信で、大好きなアーティストが目の前で歌ってくれる感覚を体験しよう。
コロナ禍でライブやコンサートに行きにくい状況だから、代わりの手段としてライブ配信サービスに注目が集まっています。
折角のライブ、スマホやPCの画面で見るよりもプロジェクターの大画面なら臨場感が違います。
また、家族や仲間と一緒に楽しめるのも、大画面ならでは・・・
大好きなアーティストが、目の前で歌ってくれるライブ感覚を楽しみましょう！
勿論、BDやDVDのアーティストのライブ映像でも会場にいるようなライブ感で楽しめます。
② 動画配信を大画面で楽しむ
映画やドラマのレンタルに代わって、動画配信サービス（VOD）が普及しています。
スマホでどこでも見られるのも便利ですが、おうちにいるなら是非大画面で観賞しましょう。
プロジェクターの大画面なら没入感が違います。
映画やドラマの主人公との一体感が物語を盛り上げます。
また、スポーツ観戦も大画面なら、その場で生観戦しているような迫力で楽しめます。
③ 大画面でゲームを楽しむ
おうち時間充実のためにゲームをする方も多いと思いますが、
そのゲームを、大画面でプレイしたことありますか？
プロジェクターの大画面でゲームをプレイすると、いつものゲームがまた違った感覚で楽しめます。
等身大になったキャラクターと一緒になり、ゲームの世界にどっぷりと浸れるのです。
④ 屋外にいるような開放感
高画質な映像で、居ながらにして屋外にいるような開放感を堪能、
映像ジャンルにも様々ありますが、絶景の映像を投写してみませんか。
プロジェクターの大画面なら家の中の閉塞感を払拭し、まるで屋外にいる様な開放感を堪能できます。
また、水の中の映像を投写すれば、非日常感により癒されるでしょう。
大画面だから投写コンテンツによって、部屋の雰囲気全体を変えることが出来るのです。
⑤ オンライン 〇〇 を等身大で
コロナ禍で、人との接触を避けるために会って話ができません。
それにより、ビデオ会議を活用する方も多いと思います。
でも、スマホやPCの画面をのぞき込むようにして窮屈ではありませんか？
プロジェクターの大画面なら等身大で会話が出来るのです。
お互いに環境を整えれば双方等身大で会話が出来ます。
オンライン飲み会なら等身大の同僚、友人、恋人と、あたかも一緒にいるような感覚でお酒を飲み、会話を楽しむことが出来るのです。
単身赴任で家族と離れている人は、毎日でも等身大の家族と夕食を食べられるのです。
コロナ禍で帰省できない人は、等身大の実家の両親と、あたかも帰郷し一緒にいるような感覚で食事をしながら会話をすることが出来るのです。
実家のペットとも一緒にいる感覚で過ごせるのです。
さぁ、プロジェクターならではの新しい大画面生活でおうち時間を充実させましょう！
巣ごもり大画面生活に最適なアイテム
わずかな距離で大画面『超短焦点・短焦点プロジェクター』
ポストTVとして注目の超短焦点プロジェクター。
壁から31cm離せば100インチ投写など、TVより省スペース、さらに低コストで大画面が手に入ります。
超短焦点 4K UHD HDR対応 レーザー DLPプロジェクター Optoma オプトマ P1
オーディオinプロジェクター、これだけで大画面と高音質が楽しめます。
・超短焦点（37cmの距離で120型の大画面）
・4K画質（4K HDR対応）
・シンプルでエレガントなデザイン
・高輝度3000ルーメン（明るい）
・2.2chサウンドバーを搭載（最大出力50W）
・Bluetoothスピーカーとしても使える
・Wi-Fi対応でスマホをミラーリング
・3D対応
・長寿命20000時間のレーザー光源
など
超短焦点 フルHD DLPプロジェクター Optoma オプトマ EH320UST
超短焦点なので、スペースを気にせず設置できます。
・超短焦点（31cmの距離で100型の大画面）
・フルHD画質（1920×1080）
・高輝度4000ルーメン（明るい）
・6500時間の長寿命ランプ
・16Wのモノラルスピーカー搭載
・3D対応
・専用キャリーバックあり（別売）
など
超小型 短焦点 LED モバイルプロジェクター Optoma オプトマ ML1050STJ
手のひらサイズのコンパクトなプロジェクター、LED採用で天井にも投写できます。
・短焦点（1.38mの距離で80型の大画面）
・超軽量（460g）超小型（W112×D123×H57mm）
・オートフォーカス機能
・30000時間の長寿命で色鮮やかなLED光源
・360°投映が可能（天井投写も可能）
・2.7GBの内部メモリーを搭載
・内蔵メモリー/USBメモリーの読込/再生
など
手軽にコンテンツを受信できる『ストリーミングメディアプレーヤー』
もう大きなプレーヤーは要らない。Fire TV StickをプロジェクターのHDMI端子に差し込めば、ストリーミングメディア（Prime Video、YouTube、Hulu、Netflix、ABEMAなど）の視聴ができます。
4K UHDタイプと1080p（フルHD）タイプがあります。
※Wi-Fi経由でのインターネット接続が必要です。※電源が必要です。
できればお薦め『短焦点／超短焦点プロジェクター適用スクリーン』
壁打ちで見ることも可能ですが折角の大画面を奇麗な画質で見たい方。スクリーンで全然変わります。短焦点には平面性が大事。
