スクリーンメーカーが作ったプロジェクター「LUXOS(ルクソス)」
老舗スクリーンメーカー「オーエス」が自社ブランド「LUXOS」を立ち上げ、解像度の異なるプロジェクター3兄弟を新発売!!
老舗スクリーンメーカーの「オーエス」から、待望の自社ブランド・プロジェクター「LUXOS(ルクソス)」がデビューいたしました。
スクリーンメーカーのノウハウを活かした、スクリーンにベストマッチなプロジェクターの誕生です。
記念すべき最初の製品は、最もポピュラーな解像度 SVGA(800×600)、XGA(1024×768)、フルHD(1920×1080)、3種類のDLPプロジェクターです。
それぞれの型式は、SVGAが「LUXOS LP-300SV1」、XGAが「LUXOS LP-300XG1」、そして、フルHDが「LUXOS LP-200FH1」。
只今、「アウンノオンライン特別プライス」で好評販売 および レンタル中!!
では、この3兄弟、「どれが長男? 次男? 三男?」かを考えてみると・・・
画質の面で一番勝っているのは、フルHD(1920×1080)の「LP-200FH1」、
お求め易さの一番は、 SVGA(800×600)の「LP-300SV1」、
どちらも真ん中の XGA(1024×768)「LP-300XG1」は、まぁ次男ですかねぇ。(悩)
まぁ そんなことはどうでもよくなってきたので、それぞれの違いを分かり易く比較していきましょう。
まず、分かり易いのは価格ですが、この価格差の大きな決め手は解像度です。
解像度の数値は、横と縦のドット(画素)の数を示しているのですが、 数が大きいほど画像のキメが細かくなって、より綺麗な映像・画像を写すことが出来ます。
ドットを同じ大きさで表示した場合の比較です。
SVGAをフルHDと同じ大きさで見るには、画像のキメをグ〜と引き伸ばすことになります。
上の図に画像を入れて横に並べてみると、こんな感じでサイズが違います。
さらにその一部を、見た目を同じ大きさに拡大してみると、キメの細かさも結構違います。
こう見ると、やっぱりフルHDが綺麗です。でも、その分お高くはなります・・・。
では、それぞれの解像度から、どんな使い方に向いているかを考えてみますと
また、「LP-200FH1」だけのウリは、上下のレンズシフトが付いているので、本体を動かさなくても画面位置を上下に動かせて設置がし易い事。
それともう一つ、ちょっと難しいですが、「LP-200FH1」はコントラスト比が50,000:1で、このクラスでは最高水準といえます。コントラスト比の数値が大きいほど明暗の差が大きくなって、画質にメリハリが出て、色や文字もくっきりします。
という事で、私からのご提案は
手頃な価格で名作DVDなどを見たい方、会議などで活用したいけど、そこまで高画質は不要だという方には、
SVGA「LUXOS LP-300SV1」
もうちょっと綺麗に見たいけど、フルHDは高すぎるって方には、
XGA「LUXOS LP-300XG1」
ホームシアターでも使いたいし、パソコンもフルHDだから、 やっぱフルHDしょ!! って方には、
フルHD「LUXOS LP-200FH1」
をお薦めいたします。
至極当然、捻りのない提案でスミマセン。
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セットするスクリーンは、比較サイトでも不動の人気「オーエス掛図スクリーン」。スクリーンメーカーのスクリーンですから、画質も平面性もご安心ください。
手で簡単に巻取ることができて、軽量のため持運びにもで便利です。スクリーンのない方、これから大画面を始めたい方にお薦めいたします。