会議で使おう「モバイル & 短焦点/超短焦点プロジェクター」
会議で必要なのは資料などの拡大画像。
プロジェクターはジャマにならないのがGood!!
そこで、モバイル & 短焦点プロジェクター
今回は、ビジネスシーン向けのプロジェクターをご紹介。
ビジネスシーン+プロジェクターというと、会議やプレゼンなどが頭に浮かびますが、
会議で必要なのは「資料などの拡大画像」であって、プロジェクターに非ず。
みんなで資料が見れれば、悲しいかなプロジェクター本体はジャマなわけです。
という事で、プロジェクターは邪魔にならないように、そっと居るのが美しいでしょう。
そこで、存在を主張しないプロジェクター達を厳選してみました。
まず筆頭は、小さなボディのモバイルプロジェクター「ML1050STJ」と「ML750STS1」
しかも、これらは短焦点プロジェクターで外出先などプレゼンテーションの強い味方になる逸品です。
- モバイル/短焦点プロジェクター
「ML750STS1」 - 明るさ:700ルーメン
解像度:WXGA(1280×800)
100インチの投写距離:1.72m
質量:0.4kg
- モバイル/短焦点プロジェクター
「ML1050STJ」 - 明るさ:600ルーメン
解像度:WXGA(1280×800)
100インチの投写距離:1.72m
質量:0.45kg
特長:オートフォーカス
モバイルプロジェクターは、何せコンパクト&軽量なので邪魔にならないし、持ち運びに便利です。
高機能の本格派ながら、価格もコンパクトです。
内蔵メモリも付いていてプレゼン資料やムービー・写真なども本機だけで再生可能で、外出先でのプレゼンテーションにもバッチリ。
★どんな感じか、各プロジェクターの投写比較(ページの下の方)を見てみてください。
超小型 短焦点 LED モバイルプロジェクター
Optoma オプトマ ML750STS1
※販売終了いたしました。
超小型 短焦点 LED モバイルプロジェクター
Optoma オプトマ ML1050STJ
価格 : 79,750円(税抜)
ご注文はコチラ(ショッピングへ)
続いては、100インチを約30cmの短い距離で映せちゃう、超短焦点プロジェクター
「W320UST(WXGA)」、「EH320UST(フルHD)」
そして、レーザー光源で約20,000時間の長寿命「ZH400UST(フルHD)」
- 超短焦点/WXGAプロジェクター
「W320UST」 - 明るさ:4000ルーメン
解像度:WXGA(1280×800)
100インチの投写距離:32.0cm
質量:4.8kg
- 超短焦点/フルHDプロジェクター
「EH320UST」 - 明るさ:4000ルーメン
解像度:フルHD(1920×1080p)
100インチの投写距離:31.0cm
質量:4.8kg
- 超短焦点/レーザープロジェクター
「ZH400UST」 - 明るさ:4000ルーメン
解像度:フルHD(1920×1080p)
100インチの投写距離:31.4cm
質量:5.6kg
超短焦点プロジェクターは、文字通り投写距離がチョ〜短くてOKというプロジェクター。
壁・スクリーンから約30cm以下の距離に置けて、人が光を遮る事もなく会議の邪魔にならない。
また、壁際のAVラックなどに置いて壁投写すれば、壁に100インチ大画面がドーン!! です。
それともう一つの特長は明るいこと。4000ルーメンはなかなか凄いです。
室内なら結構明るくても映像が見れるので、様々な会議シチュエーションで使えると言えそう。
★どんな感じか、各プロジェクターの投写比較(ページの下の方)を見てみてください。
超短焦点 WXGA DLPプロジェクター
Optoma オプトマ W320UST
価格 : 118,000円(税抜)
ご注文はコチラ(ショッピングへ)
超短焦点 フルHD DLPプロジェクター
Optoma オプトマ EH320UST
価格 : 170,000円(税抜)
ご注文はコチラ(ショッピングへ)
超短焦点 フルHD レーザー DLPプロジェクター
Optoma オプトマ ZH400UST
価格 : 465,300円(税抜)
ご注文はコチラ(ショッピングへ)
最後は、約1mで100インチ、高コストパフォーマンスも大きな魅力の短焦点プロジェクター
「GT1080(フルHD)」と、色鮮やかで長寿命のレーザー光源「ZW310ST(WXGA)」
- 短焦点/フルHDプロジェクター
「GT1080」 - 明るさ:2800ルーメン
解像度:フルHD(1920×1080p)
100インチの投写距離:1.1m
質量:2.7kg
- 短焦点/レーザープロジェクター
「ZW310ST」 - 明るさ:3200ルーメン
解像度:WXGA(1280×800)
80インチの投写距離:1.12m
質量:5.5kg
短焦点プロジェクターは、チョ~は付かないけど、短い投写距離でOKというプロジェクターです。
さすがに超短焦点まではいきませんが、100インチ投写が1mちょいです。
普通レンズのプロジェクターだと3mを超えるので、3分の1程度の距離でしょうか。(社内比較)
あとは、超短焦点に比べると価格がうんと安いというのも大きな魅力です。
★どんな感じか、各プロジェクターの投写比較(ページの下の方)を見てみてください。
短焦点 フルHD DLPプロジェクター
Optoma オプトマ GT1080
※販売終了いたしました。
短焦点 WXGA レーザー DLPプロジェクター
Optoma オプトマ ZW310ST
※販売終了いたしました。
どんな感じかは、各プロジェクターの投写比較を見てみましょう。
ごく普通のオフィスの一角にある、ごく普通のミーティングコーナーで撮影。
個室ではないので、フロアの光も入ってプロジェクターとしてはけっこう過酷な環境です。
天井のLED照明を2つを点けた状態が「照明点灯」、全部消した状態が「照明消灯」になります。
モバイル・短焦点プロジェクター「ML750STS1」
小さいのはやっぱり高ポイント。
「照明消灯」は問題なく使えそう。「照明点灯」は薄いですが読めなくはありません。
「ML1050STJ」は実機がなく撮影できませんでしたが、見た感じは「ML750STS1」と差を感じません。
使い勝手はオートフォーカスがある「ML1050STJ」に軍配が上がります。
超短焦点 WXGA プロジェクター「W320UST」
投写距離が短くスッキリ。「照明点灯」でも十分使える明るさ。
超短焦点 フルHD プロジェクター「EH320UST」
(※フルHDでオフィスシアターも楽しめます。)
投写距離が短くスッキリ。「照明点灯」でも十分使える明るさ。
超短焦点 フルHD レーザー プロジェクター「ZH400UST」
(※フルHDでオフィスシアターも楽しめます。)
投写距離が短くスッキリ。レーザー光源でさらに明るさが際立ちます。
短焦点 フルHD プロジェクター「GT1080」
(※フルHDでオフィスシアターも楽しめます。)
約1mで100インチ投写。「照明点灯」まぁ薄くはありますがイケそうです。「照明消灯」ならバッチリ。
短焦点 フルHD レーザー プロジェクター「ZW310ST」
約1mで100インチ投写。レーザー光源で明るく、「照明点灯」でも十分OK。
最後の最後、超短焦点/4K対応/レーザープロジェクターが登場しました。
ちょっと会議用途には勿体ないかもしれませんが、逆に贅沢な会議室になるかも。
超短焦点、4K UHD/HDR対応、レーザー光源、50Wサウンドバー内蔵、ドルビーオーディオ、Bluetoothオーディオ、WiFi対応、そんなプロジェクターが登場しました。ホームエンターテイメントがこれ1台で実現しちゃいます。
超短焦点 4K UHD HDR対応 レーザー DLPプロジェクター Optoma オプトマ P1
価格 : 453,000円(税抜)
ご注文はコチラ(ショッピングへ)
様々な特長の邪魔にならないプロジェクターを紹介させていただきましたが、いかがでしょうか?
特長の詳細やスペックはショッピングページをご参照ください。
超小型 短焦点 LED モバイルプロジェクター
Optoma オプトマ ML750STS1
※販売終了いたしました。
超小型 短焦点 LED モバイルプロジェクター
Optoma オプトマ ML1050STJ
価格 : 79,750円(税抜)
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超短焦点 WXGA DLPプロジェクター
Optoma オプトマ W320UST
価格 : 118,000円(税抜)
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超短焦点 フルHD DLPプロジェクター
Optoma オプトマ EH320UST
価格 : 170,000円(税抜)
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超短焦点 フルHD レーザー DLPプロジェクター
Optoma オプトマ ZH400UST
価格 : 465,300円(税抜)
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短焦点 フルHD DLPプロジェクター
Optoma オプトマ GT1080
※販売終了いたしました。
短焦点 WXGA レーザー DLPプロジェクター
Optoma オプトマ ZW310ST
※販売終了いたしました。